こんにちは。はなです。
私はまだ未熟なので、自分のためにブログを書いています。
誰かに何かを教える前に、まずはブレない自分が欲しい。
そのために頭の中を書き綴っています。
今日は「何をしているときが楽しくて、何をしているときが苦しいか」について書き残しておこうと思う。
何をしているときが楽しいか?
なんだろー。笑
とりあえず頭に浮かんだことを書いてみよう。
ポイントは、「なぜ、それが好きなのか?」も書くこと。
・お客様と話しているとき
(お客様が私と接して笑ってくれたり喜んでくれるから)
・好きなTwitterラジオ聞いてるとき
(ただただ面白くて爆笑できて、ラジオ終わったあと心が快適になってる自分に気付くから)
・音楽聞いてるとき
(好きな音楽聞いてると心地いいから)
・自分の持ってる情報が誰かの役に立ったとき
(その人が私の話を聞いて、新しいことを知るきっかけになれて嬉しいから。私が話さなければ知ることがなかったかもしれないと思うとすごく嬉しい。)
・知ってる人と新しいことをするとき
(知らない人の和に入るのはとても苦手だけれど、知った仲間と何か新しいことをするのは好き。わくわくするから)
・新しい場所へでかけるとき
(基本的に新しい場所、知らない場所は好き。わくわくして楽しくて仕方ないから)
・部屋が綺麗になっていくとき
(この上ない快感。体力なくてできないときが多いけれど、元気で部屋も綺麗になるのはとても嬉しい)
・誰かと笑いあってるとき
(人の笑顔ってすごく好き。私の話で笑ってくれるなんて心から嬉しいから)
・ジグソーパズルや物作りをしているとき
(ジグソーパズルはピースがはまったときの快感が好き。物作りは日によるんだけど、DIYやアクセサリー作り、子供のおもちゃ作りなどよくやっていた。バラバラの部品を組み立てて、何かの形にするのが好きみたい。)
・スキンケアしてるとき
(これもこの上ない快感。自分の肌や髪を手入れしている瞬間はすごく好き。今日の1分1分の積み重ねが明日の自分の肌をつくるのだと思うととても楽しくて仕方ない。本当はもっと時間かけたいし、本当はもっと睡眠時間とらないといけない(笑)。)
・家族ででかけてるとき
(大好き。家族で車で出かけるのが好き。おしゃれして、子供たちの遊ぶおもちゃも持たせて、お菓子買ってコーヒー買って、パパも私も子供たちもみんなでどこかにお出かけするのがすごく好き)
・誰かのモヤモヤを明確にするのが好き
(高校生のときに憧れていた職業が「家電量販店」「宝石屋さん」「不動産」「車営業」だった。お客様の「こんなイメージのこんな〇〇が欲しいんだけど…」と言ったモヤモヤしたものを、自分の豊富な商品知識で「そんなお客様には〇〇が合ってます」と紹介する仕事がしたかった。これは今も思う。どの業種にしても、誰かの悩みを解決する仕事はしたいなぁ…)
・・・これをまとめると、
・何かしら作っているとき(物作り・快適空間作り・綺麗な自分作り)
・新しい場所へでかけるとき
・人と笑いあってるとき
・家族で過ごすとき
・人の悩みを解決するとき
かなぁ…。
いやでも、まだまだある気がする…。
何をしたとき苦しいか?
うーん…
これもなんだろう?
・体調崩してしたいことができないとき
(家事もしなきゃ、子供たちのこともしなきゃ、仕事も本当はもっと頑張りたいし、筋トレもしたいし、フルートも吹きたいのに体調崩しててできない…ってときが一番苦しい。)
・頑張りたくても頑張れないとき
(上のと被るんだけど、本来であればもっと頑張ったほうが結果が出ることが自分ではわかっていて、こうすればもっと伸びそう!とか、これもやってみたい!とかアイデアはどんどんでてくるのに体がついてこないときが苦しい。)
・税金払う時(笑)
(せっかく働いて手にしたお金を自分のためではなく税金で払うときが申し訳ないけれど辛い。税金がないと日本では過ごせないんだけど。もっと心の広い人にならなきゃだ…)
・〇〇してって家族に指図されるとき
(仕事では全く思わないんだけれど、特に旦那さんに急に「〇〇しとって」って言われるのがめちゃくちゃ嫌い。私は私で段取り組んで頭の中でいろいろ計画立ててるのに、それをいとも簡単に急に頼み事をされるとイラッとする(笑)同じように、義母やら義父から頼み事されるのも好きじゃない。私のタイムラインに入り込まないでって思う悲しい性格(笑)自分にプラスになるのかならないのかを無意識に判断していて、家族からの依頼はマイナスだと判断してるのだと思う。)
・旦那さんに怒られたとき
(怖いから(笑)傷つくから。)
最後の2つは「〇〇したときに苦しい」ではなく、「〇〇されたときに苦しい」になるかも(笑)
まとめてみると、体調崩したときだな(笑)
過去の成功体験(小さなことでもOK)
過去の成功体験かぁ…。
ちょっと思い出しながら書いてみよう。
・幼少期
「目がクリクリで可愛い」と褒められた(笑)
↑成功体験違うけど「ほめられたこと」として入れておこう
血筋に乾杯。
・小学3年生
「IQテストで学年2位だった。」
昔からパズルや図形が好きだった。今思えば、4歳上のお姉ちゃんがよく図形や世界国旗などを見せてくれていた。日本地図や国語辞典、家庭の医学の本の中の言葉でよく遊んでた。なんて賢い子供だ!そして、なんで今それが活かされてない!!(笑)
・小学4年生
「エリマキトカゲの粘土製作」
図工の時間、動物図鑑を見ながら粘土製作をする時間。
他のみんなが像やトラ、ウサギを作る中私は「エリマキトカゲ」を作製して先生にかなり褒められた。
エリを開いたエリマキトカゲが気に入って作製した。発想が豊かだったことと、出来栄えが最高だったのだと思う(笑)美術の先生が美術室に見本として飾ってくれてる。
・小学4年生
「金管バンドでアルトホルン演奏。」
特に他人からの評価はなし(笑)楽しかった。
・中学1年生
「文化祭の劇でヒロイン役を演じた。」
音声別撮りだったので話すことはなかったんだけど、男女恋愛物語のヒロイン役。
その1年後にその相手役が初彼になった(何の暴露だw)
・中学3年生
「吹奏楽部部長。」
中学1年生から吹奏楽部でフルート担当していた。
3年生2人しかいなかったので、部長と言ってもお遊びの延長みたいなものだったけど(笑)
・高校1年生
「奈良県吹奏楽コンクールで金賞受賞」
中学から引き続き吹奏楽でフルート担当。当時の顧問の先生が吹奏楽連盟の理事長だったこともあり、かなり厳しかったけれど、とてもいい先生だった。
・高校2年生
「時給640円のアルバイトで月13万稼いだ」
持ち帰りの寿司屋さんだった。時給640円だけど、入ったら入った分だけお給料頂けた。
・高校3年生
「愛想がいい」
アルバイトしていて、「あんたの接客がいいからまた来たよ」と言うお客様がたくさんいらっしゃった。
人見知りだった私が、お客様に接客できるようになったのは母のおかげ。
母がたまたま私のバイトしてる姿を見かけて「あんた、あんなブスっとした顔で接客してるの?もっと笑って接客しなきゃ!」って言ってくれたおかげで、接客態度が激変した。
その出来事があったから、今の接客好きの私がいてるのだと思ってる。
・高校3年生
「家賃も払う高校生」
当時母はシングルマザーだったので、家賃は私と姉と母で3分割だった。
何の苦にも思わなかったけれど、友達からはえらいねって褒められた。
当時の私は妙に大人びてて、一緒に住んでるのだから家賃払って当たり前だと思っていたし、早く働いて自立したいってそればかり考えていた。
・専門学生
「資格取得三昧」
人生でこれほど勉強したことがあっただろうか?と言うくらい勉強した2年間だった。
日商簿記2級・販売士検定2級・接客接遇検定・経理事務検定2級・電卓検定初段・ビジネス漢字検定1級・カラーコーディネーター検定3級など。
日々勉強、日々検定だった。今も活かせる資格もあって、感謝している。
・専門学校
「自己PR紹介を全校生徒の前で発表」
当時の担任の先生には心から感謝している。私の自己PRをとても評価してくださり、自己PR発表会で発表者として選んでくださった。400人ほどの前で自己PRを発表させてもらった。
・専門学校
「イベントの司会」
当時の担任の先生には本当に心から感謝している。専門学校でのイベントの司会者に私を抜擢してくださった。2日間の研修のときだったか…内容はほとんど憶えていないけれど、司会担当を任せていただき、「ゆっくり笑顔で話す」ことを意識していたことを憶えている。
・専門学校
「広報担当者にスカウト」
当時の担任の先生には本当に心から感謝してる(3回目(笑))
就職活動中だった私に、「うちの学校で働いてみないか?」と声をかけてくださった。
人前で話すセンスがあること、聞いてる側が笑顔になれること、私の話に吸い込まれること、見た目がにこやかで雰囲気がいいことから、オープンキャンパスなどで専門学校を紹介したり、企業に学校アピールする人に合ってると推薦してくださった。
とても嬉しかった。
ただ、当時の専門学校では広報担当者は求人募集していなくて、募集していたのは「校正担当者」のみ。
専門学校の冊子などの文章確認などの仕事だった。今思えば、当時にその仕事をしていたら今どれほど役に立ったかわからない(笑)
ただ、まだまだ繊細だった私は「圧迫面接」の圧力に負けてしまい、面接中に緊張のあまり頭が真っ白になってしまって不合格となってしまった。
とても嬉しい思い出でもあり、面接に弱いと言うとても悲しい思い出でもある。
・USJのオフィシャルホテル勤務
「あなたの電話対応が良かったのでこのホテルに決めました」
一生忘れることのないお客様からのお言葉。USJにはオフィシャルホテルがいくつかある中、私の電話対応が良かったからこのホテルにしたのだとお客様から直接言ってもらえた。
その日、チケット販売担当をしていた私。そして、たまたまいらっしゃったそのお客様。
私の名札を見て「あぁ!あなたが〇〇さん!」と言ってくださいました。「〇〇さんの電話対応が良かったんで、このホテルに決めたんですよ~」とおっしゃってくださいました。名古屋から大阪まで、甥っ子さんとお二人で起こしくださったお客様。とても嬉しく、自信になっています。
・四国某有名飲料会社経理事務
「電話対応がすばらしい」
ここでも一応アピっておこう(笑)大阪から香川に来たってのもあるかと思うけれども、ホテル対応が抜けていなくて「お電話ありがとうございます。四国〇〇株式会社、経理部〇〇が承ります」って当たり前のように電話受け答えしていたら、よく褒められた(笑)「承ります」と言う人が周りにいなかったみたい。
・四国某有名飲料会社経理事務
「経理システムの裏技に詳しい」
経理だったので、専門のシステムを使っていたのだけれど、ショートカットを使っていたり「え、そんな機能あったの?」とシステムを使いこなすのが早くて褒められた。Excelでの資料作成やピボットテーブルを使っての集計など、社内であった「アイデアコンテスト」に応募して表彰されたことが2回あった。
・脱サラして南の島に移住して農業開始
「人生1度しかないからやってみよう」
と言うことで、南の島(鹿児島県沖永良部島)に移住しました。
その島を選んだのは私の母に誘われたからなんだけど、当時はハワイにするか奄美大島にするか沖縄にするか迷っていた。農業をしてみたかったわけではなく、「自営業」をしてみたくて、たまたま母に誘われて農業にした感じ。貯金もなかったのに、ほんとよくやったと思う(笑)4年間島で暮らした。
・農業
「花のコンテストで鹿児島県から表彰された」
私が…ではなく、主人が…なのだけれど、夫婦二人で花卉農業をしていて、その花のコンテストで金賞受賞した。見た目の良さ、花の重さ、咲き具合などの審査をクリアして表彰してもらえた。夫だけどね(笑)
・小さな赤ちゃん抱えながら農業
畑仕事中に娘が泣いたら授乳しに行ったり、背中に背負いながら仕事したり、あのむちゃくちゃ暑い島でよくやったと思う。息子は生後6ヶ月で保育園に預けて、仕事中に授乳しに保育園にかよったり、徹夜で花の選別作業したり…と、ほんとよくやったと思う。離島だったので、花の出荷が船しかなくて、台風前には船が止まってしまうから、船が動いてるうちに花を出荷しなくちゃいけなくて…で、3日間ほぼ寝ずに仕事したこともあった。ほんと過酷だったと思う(笑)
・常に前向き
これはよく言ってもらえる。なんだろ?才能かなっ♡
・凹んだ後に復活したときのパワーがすごい
これも今の営業の仕事をしだしてよく言ってもらえるようになった。凹んでも、そのあとに復活したときの営業成績が良かったり…とか。でも、それも体調崩してからできなくなったな…。
・1言うと10理解できる
これも上司言ってもらえた言葉。上司だけでなく、サロンの方にも言ってもらえたことがある。
物事の本質を見抜くのが得意なようです。確かに、この人はどんな答えを望んでるんだろう?を考えて話すことが多い。逆に、話の途中でさえぎって先に「〇〇ですよね」って答えを言ってしまうことも多いのでこれは気をつけているけど、心の中では早く言いたくてうずうずしてる(笑)
・肌が綺麗。
ありがとうございます。敏感肌だけど、きめが細かいみたいです。
・髪が綺麗
ありがとうございます。美容師さんから褒めてもらえるときは最高にうれしい。
・ヘアアレンジが上手
ありがとうございます。ヘアアレンジはとても好きです。ゆるくて今にも崩れそうなヘアスタイルが大好きです。
・細い
あら、ありがとうございます。ウエストの細さは昔からの自慢です。たぶん吹奏楽のおかげだと思う。二の腕と太ももは太いので一生懸命隠しています。
・まつ毛長い、顔小さい、爪が綺麗
まぁまぁ、ありがとうございます。奄美に血筋と遺伝子に感謝でございます。
・20代後半にしか見えない
あらあら。…そろそろ怒られるな(笑)童顔なので若く見られることが多いです。
そんなものかなぁ・・・。
過去の失敗体験
何をもって「失敗」と考えるかにもよるけれど、自分の価値観では失敗体験はあまり無いように思う。
中学2年生の4月、始業式の日に間違って旧1年生のクラスでずっと待っていたことくらいだろうか(笑)
あとはあまり思い出せない。
世間一般的には失敗体験かもしれないけれど、私は「後悔はしない」と思うタイプ。
過去の自分が最善と思って選んだ道なのだから、それを後悔するのは何か違うと思ってるので基本的には「あの時ああしておけば良かった」と思うことがほとんど無い。
きっと、そう思うのは誰かが亡くなったときだと思う。
それほど辛い経験をまだしていないのだと思う。
わお、ここまでで6000文字(笑)
ほんと自分だけが得な記事になってしまった(笑)
未来の自分が何かにつまづいたときにきっと役立つだろう。
コメント
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